脳の話を聞く機会がありました。

「まだ、開発されていない「真我脳」を開発することが出来る」
そう、佐藤康行が言います。

その言葉を頼りに、脳の話を聞きます。
すると、全く違う世界が観えてきました。

 

心理学の「マズローの5段階」の話もありました。
マズローの5段階では一番下が「生理的欲求」で、一番上が「自己実現の欲求」です。

しかし、以前、佐藤康行は真逆の事を言いました。
「自己実現の上に、生理的欲求がある。
そして、その上に再び、安全欲求、所属欲求・・・と、グルグルと螺旋のように上がっていく」

「心理学」という学問として、人間の叡智の集積や人間が学び続けてきたものも、真我という人間の認識とはまったく別の観点から見たとき、ある意味真逆の見え方になるのだと、驚いたことがありました。

こんなことがいえるのも、世界広といえど、佐藤康行ただひとりです。

 

さて、脳の話に戻ります。

脳の中には、ほとんど解明されず、あまり話題にならない脳があります。
それは「原始脳」という脳です。

この「原始脳」は、呼吸をしたり、体温を調節したりと、いのちを維持していくための脳です。
「原始脳」は、脳の一番深いところにあり、その容積は小さく、あらゆる原始的な生き物にも共通にある脳です。

人間は、その小さな脳の上に、覆いかぶさるように大脳が、肥大に発達しています。
今の学問では、この大脳の働きが「人間らしい」ということになっているようです。

しかし、その大脳の一部に不具合が生じることで、高次脳機能障害(認知症だとか失語症だとか)が起きるという事。

 

まさに、現代、問題になっている病は人間が作った病気だともいえます。

 

さて、研究員が何が言いたいのか・・・・。
ひとつには、佐藤康行の真我を元に現代の常識となっている話を聞くと、人間が作った学問は、全く別次元の話に聞こえてくるという事。

さらには、今こそ、人間が目覚めるべき時期だと感じたこと。
それには、やはり「真我」しかないと感じたこと。

 

佐藤康行が言う
「私たちにはまだ開発していない脳がである、真我脳があります」

今こそ、この真我脳を目覚めさせる事で、がんもうつも教育も経済も人間関係も全てが変わる。
その時が来ていると、昨日はつくづく実感しました。

12月1日
帯津先生とのジョイント講演会。
そこがひとつのターニングポイントになるのではないでしょうか。