「永遠のいのち」を感じる

12日に開催された、佐藤康行「大宇宙の覚醒」では、多くの方が神秘体験をされたり、捉え方や見え方が逆転したり、驚くような体験をされたようです。

研究員も、不思議な体験をしました。

午後、佐藤康行の誘導の元、真我瞑想をしたときです。
いつもとは全く違う、深い瞑想になりました。

自分が起きているのか、眠っているのかわからない状態でした。

その時、自分の隣に人の気配を感じました。
明らかに誰かがいます。

体温の感じ。
息使いの感じも伝わってきます。
はっきり感じることができます。

男性だとわかりました。

自分の起きている意識が「あれっ!?私の隣には席が無いはずだけど・・???」
研究員は一番端の席で座っていたはずでした。

その無いはずの席のところに、誰かが明らかにいます。

すぐにわかりました。
「アッ!佐藤陽一さんだ!」

その前に、佐藤康行から佐藤陽一さんについての話があったばかりでした。

「肉体が無くても生きている」
「むしろ、肉体が無いほうがピッと早いのです
佐藤康行はそういいます。

まさにその通りでした。
佐藤陽一さんも、肉体をなくしてもなお、佐藤康行の元に来ていたのでした。

 

佐藤康行から、佐藤陽一さんを通して永遠の命を教えていただきました。

本物の宗教。
それは、佐藤康行がやっていること、それしかありません。

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本日のナスペックの聴きどころ

最新講話ダイジェスト
「20190512:大宇宙の覚醒①」

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