昨夜開催された「神通力研究会」は、従来の飛神覚醒会と真我真理研究会がひとつになって、新しく今月から開催される研究会です。
ちなみに「神通力」という名前。
思い出すのは、宇宙無限力体得コースの名称は、当初「神通力開発講座」でした。
神から出発
神が通じる力
宇宙無限力開発講座はそういう意味で開催された講座でした。
ちなみに、余談ですが「未来内観」」の当初の名前は「魂の開発講座」という命名でした。
その昔、佐藤康行が「魂の開発講座」をやるという事で、ある会場を借りて開催しようとして、会場の申し込みをしていました。
そうしたら会場にいったら「多摩市の開発セミナー」という名前で会場案内がされていたという、笑い話があります。
まぁ、それはそうとして・・・・。
何が言いたいのかといいますと、この「神通力」という言葉。
それにはそれの深い意味があるという事が言いたいのです。
飛神、神に飛ぶ。
この言葉も佐藤康行が造語として創った言葉です。
また、真我という言葉は、いろいろなところで使われていますが、佐藤康行のいう真我は、他の方が使われている真我とは、全く別のものであるという事を、しっかり認識しておく必要があると研究員は考えています。
長々と前置きをいたしましたが、早速ですが昨日の「神通力研究会」の話をしたいと思います。
始まる前や後に、顔見知りの人と挨拶しながら、いろんな話をしていると、皆さん、口をそろえて言われることがあります。
それは、最近の佐藤康行のすごさです。
どの方も驚嘆していらっしゃいます。
凄いエネルギーを感じるという人。
佐藤康行の前に出ると、頭が真っ白になるという人。
そして、終わった後にも、佐藤康行の回りは人で一杯です。
しかし、でも、
研究員は、佐藤康行はまだまだまだ・・・・!
こんなものではないと感じています。
昨夜の佐藤康行の様子は、さらにさらに力の要らない世界に入っていると感じました。
しかし、研究員は言いたいのです!
まだまだまだまだまだ・・・・
佐藤康行はこんなものではない!!
いよいよこれからが佐藤康行の本当に面白い世界がスタートすると思うのです。
これからが、本番なのです!
そう思うと、研究員の魂も熱く熱く震えるような思いになってきます。
なぜなら、研究員が生きている意味は、まさに、ここにあるからです。
いよいよ、ここからが楽しみです!
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本日のナスペックの聴きどころ
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「20181129神通力研究会」
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