佐藤康行には、いくつかの苦難がありました。
それを、佐藤康行は「神運」と言っています。
「運」とは「幸運」「悪運」など、自分にとってのことを言うの場合がほとんどですが、佐藤康行の言う「神運」とは、個人の運では無いといっています。
自分に起きる出来事が、より多くの人のためになる「運」。
これを「神運」だと、佐藤康行は言います。
佐藤康行の身に起きた出来事の中には「精神的な苦しみ」「肉体の苦しみ」「金銭的な苦しみ」など、人間としての最高度の苦しみを体験しました。
しかし、それが佐藤康行にとって必要なことであり、さらなる自身の役割に目覚めさせてくれていた出来事だったのです。
その出来事がいかほどのものであったのか。
その本当のその深さは、研究員には想像もつきません。
久しぶりに、佐藤康行の「復帰講演会」の音声を聴いています。
この音声は、佐藤康行が倒れた後、3ヶ月目に、初めて受講生の皆さんの前に出て、講話をしたときの音声です。
佐藤康行と受講生の大号泣から始まる音声です。
この泣き声に、佐藤康行と受講生の全ての思いが詰まっている気がします。
何度聴いても泣けます。
そして、佐藤康行はいかなるときも、一瞬たりともぶれないという事も、思い知ることができます。
この音声を聴きながら、改めて、しみじみと、しみじみと、佐藤康行との僥倖がいかほどのものであったのか、再確認をしています。
佐藤康行とご縁を持たれた皆さんにとって、一度は聞いてほしい音声でもあります。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「1273:魂の臨死体験」
私に起きた「三つの苦しみ」がある
精神的な苦しみ
お金の苦しみ
そして肉体の苦しみ
その中で一番苦しかったのは
精神的な苦しみだった
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