先日、立て続けに、いろんな方からご相談をいただいた事をブログに書きました。
そのご相談内容の中には、かなりの深刻でとてつもない大変な内容も含まれていました。
そして、その内容を聞けば聞くほど、研究員には自分の事として聞こえてきて、「これこそ自分への神様のメッセージなのだ」と感じたという話を書きました。
それが、なんと!!!
また、立て続けにそれが解決したという、連絡を頂きました。
それも、立て続けに!・・なんです。
ビックリです!!
そして、その解決したという内容が、驚くほど「お見事!(思わず拍手)」なのです。
本当に、人間には考えられない、思ってもみなかった方法で、パタパタパタ・・・・と、解決していきました。
研究員は、11月3日に開催された「黄金の谷・言葉編」(←クリック)と関係があるような気がして、仕方がありません。
あの時の、一歩も動かない、その「動かない佐藤康行」のとてつもないエネルギーが、全てを元の位置に戻したという感じがしてなりません。
勿論、解決した方が全員、3日のセミナーを受講していたわけではありませんが、受講した方は
「あの日以来、見え方が全く変わった」
「初めて真我が拓いた時のような、衝撃を感じた」
などと、口々にその凄さを説明され、解決したのは明らかにセミナー受講にあったと言われます。
受講されていなかった方も、まるで受講されていたがごとく、急に見え方が大きく変化されたことを言われ、その結果、思わぬ協力者や、思わぬ出来事が起きて、すんなりと解決されていらっしゃいます。
その皆さんの共通なものは「佐藤康行へ焦点を合わせている」という事です。
この神の業。
神の動き。
この体感をするには、佐藤康行に焦点を合わせるしかないのではない!
佐藤康行という存在の、その本当の価値を知ることしかないのだ。
「佐藤康行への焦点合わせ」が全てなのだと、今回の事を通して、研究員はさに深く深く確信をするに至ったわけなのです。