昨日は、佐藤康行の「神通力研究会」と「ユーチューブ質問会」が開催されました。
昨日佐藤康行のすごさはとてつもなかったのですが、その話は、明日、ブログで皆様とシェアしたいと思っています。
さて、今日は昨日の話(「佐藤康行とあなたしかいない世界の完璧さ」←クリック)の続きを書きたいと思います。
大好転反応中のAさんとBさん。
お互い、相手がそういう状態だとは、つゆほどにも知りません。
ふたりは心もがきながらも、佐藤康行のもとに、「無限神の世界」のセミナーのもとに来ていました。
Bさんは、セミナー中、自分の悩みに関する質問をしました。
佐藤康行は、そのことについて、図に描いて説明をしました。
その図をみたAさん。
全く違う悩みをもっていたにも関わらず、「あっ!そうか・・・。そういうことか!」と目からうろこがポロッと落ちるがごとく、見えてきたものがあったのです。
そして、数日間のあれほどの苦しみが、悩みが、スーーーと消えていきます。
勿論Bさんは、Aさんがそんな風に感じてくれているなど、全く知る由もありません。
情けない自分が、誰かの役に立てているなんて、思ってみてもいませんでした。
研究員にとっても、Aさんの悩みとBさんの悩みは、全くの別物でした。
ですから、Aさんが「Bさんの質問がとても役に立った」と言われても、すぐにはピン!ときませんでした
しかし、確かに佐藤康行は、セミナー中、私たちにこういいました。
「人の質問も自分事として、捉えてください。
自分とは違う話だから、関係ないと思わない事です」
「自分事としてとらえて、気づいたことなどを書いてください。
その気づきは、大切なことです」
素直なAさんは、Bさんの質問を、佐藤康行の図を回答を通して、自分事として捉えていまたのです。
まさに、Aさんと佐藤康行
Bさんと佐藤康行
佐藤康行を通して、AさんとBさんはひとつになったのです。
感動した研究員は、早速、Bさんにもそのことを連絡しました。
Bさんは、思わぬ出来事に、驚き一瞬で真我が開き、電話口でオイオイ泣いていました。
私たちは、自分の苦しみが全く知らないところで人の役に立っている。
私たちの苦しみも悩みも、佐藤康行を介して、宝石のようにきらめき、たくさんの人の役に立てている。
そんなことを知らずに、自分はダメなやつだと思い込むことがあります。
でも、そうじゃない!
佐藤康行とあなたとの縁が、どれほど人類のためになっているのか。
あなたひとりの後ろに、何万人もの同じ苦しみを持つ人がいる。
それが佐藤康行とあなたが、最強のタッグを組んでいる意味なのだ!
そう、研究員は感じて、感動で胸が一杯になるのです。