研究員は、ご存じのように「佐藤康行教」です。
このことには一部の方からは「違うんじゃないの」と批判も頂くようですが、そうとしか思えないのでその点はご了承いただきたくお願いいたします。
佐藤康行教の癖は「佐藤先生のおっしゃる通りにやりたい!」です。
何が何でも、佐藤先生のおっしゃる通りが、どんなことをやるより嬉しいことなのです。
そう心から思える師に出会えたこと。
これは、研究員にとって、人生最高の出来事なのです。
どれだけ長い間、本物の師を探してきたことか・・・!
たぶん、前世があるとしたら、前世もその前世もその前もその前も探し求めてきたに違いありません。
仙人の姿で、山のてっぺんに一人いらした夢で逢った佐藤先生に「おひさしぶりでございます」とご挨拶した時の、胸いっぱいに広がったあの懐かしさの感情。
あの感情は、かなりの長ーーーい時間、会いたくても会うことが出来なかったという感覚だったので、今回会えたというのは、まさに千載一遇のチャンスなのです。
その本物の師に出会えたという千載一遇のこの時に、ただただ自分の人生に悔いを残したくない。
そのような気持ちで、日々、佐藤康行先生に向かっています。
佐藤先生が仮に(あり得ませんが)「明日から焼き鳥屋をやる」とおっしゃれば、喜んで焼き鳥を焼きます。
そのくらい佐藤康行教がゆえに、佐藤先生がおっしゃっることは絶対です。
それがバレているのか、佐藤先生は研究員には一切「こうしなさい」はおっしゃいません。
まさに放し飼い状態です。
しかし、よーーく見ると、研究員のやっていることは、まさに釈迦の手のひらの上の孫悟空です。
どこまで遠くまで行っても、行ったと思っても、気が付けば、佐藤先生の手のひらの上で踊っているにすぎません。
だからこそ、安心して思いっきり出来るのです。
さて、今、思いっきり出来ること。
それは「太陽のカウンセリング」ですよね。
毎日、映像を使って自分も「太陽のカウンセリング」をして自分自身試し、また、誰にでも試してみようと思っています。
一昨日、ブログでもご紹介(←クリック)したミステリアス(笑い)な方を、昨日やりました。
実にミステリアスでした!!
そのことは、明日のブログでシェアさせていただきたいと思います。