何千年、何万年後のこの地球に「佐藤康行」の名前が残ることの意義

もし、仏教が、だれが始めたのかさえ分からなったら、今現在、これほどの影響力があっただろうか。
もし、キリスト教が、誰がやったのかさえ分からなかったら、これほど世界に広まったのかどうか。

そう考えると、この世界に何千年、何万年と残っているもので、名前とともに残ることと、誰が作ったのかわからないで残るものとは、残り方が違う。
過去を振り返ると、研究員はそう結論づけています。

企業においてもしかり。
創業者の名前が残っている企業。
創業者の名前がわからない企業。
やはり、創業者の名前が残るという事の意味の大きさを感じます。

 

この真我は、勿論、企業とは比較が出来なものですし、従来の宗教とは全く違うものです。

しかし、この地球上で、人類が存続し続け、調和の中で幸せに生きていくためには、真我の目覚めは不可欠です。

そして、この真我の目ざめを誰もが簡単に出来る。
人類の精神を、宇宙と調和せることが出来る。
この、いまだかつてない、人類が待ちに待った、望みに望んだ時期が来たこと。

その発見と発明。
たった一つのことに、たった一人で、全生命をかけ、全てをかけて、ここまでにしてくださった方。

その佐藤康行先生の名前が残ることは、人類がこの後、この地球で存続していく上で、不可欠なことと、そう思うのは研究員だけでしょうか。

釈迦の名前を弟子が残したからこそ、仏教はこれまで人類の精神を支えてきました。
イエス・キリストの名前を弟子が残したからこそ、キリスト教はここまでも人類の精神に影響を与え続けてきました。

だとしたら、佐藤康行先生の名前を遺すこと。
これこそが、弟子の最大の仕事ではないかと思う、研究員です。

 

自分は、佐藤康行先生の弟子だ。
少なからず、弟子とまではいわなくても、佐藤先生が大好きだ!
そう思われている方は、今や、世界中に数えきれないほどの方がいらっしゃいます。

 

「真我」を広めていくとは、いったい何を広めることを言うのか?

「あなたは神そのものであり、愛そのものであり、素晴らしいのです」と言われる「佐藤康行先生の名前」を広めることこそ、真我を広めることなのだ!

改めて、そのように思っている研究員です。

 

 

 


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3.佐藤康行の逸話紹介
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